3種 電気主任技術者 

問い合わせ先    財団法人 電気技術者試験センター

最近は団塊世代の定年退職の影響なのか実務経験年数による申請による取得がしやすくなってるみたいです(去年は会社内 で試験受かる人 数より申請で取得している方が多い状況です)
ただ申請で取得はある意味逃げなので、今後エネ管、電験2種は試験でまず受からなくなるでしょう。
さらに上位の資格へ挑戦する人は試験での取得をおすすめします。


使用参考書 

勉強時間  9ヶ月 時間 約300時間 16年度合格(受験回数1回)

04年12月より電工一種も合格して、いよいよ最大の砦、電験三種の下準備


合格の目安(あくまで私個人の目安です)過去問題10年分90点以上で公式を使いこなせるようになること

参考書選び(参考書は先生であり合格するまでのパートナーです)

この参考書選びは非常に重要です、適当に買うと貴重な時間とお金そして無駄なことを憶えて、まず不合格になるた め、参考書選んだ 時点で試験の合格、不合格が決まると断言出来ると思います、適当に先生を選んで合格するはずがありません。

参考書の研究のためには大きい本屋で椅子があるところがベストです、参考書の相性などもあり、人に勧められたもの だけでなく、時 間をかけて何度も読み返すことが必要です。

参考書の組み合わせは 基本は過去問(10年分)1冊 科目ごと参考書 (4科目受験なら 4冊)がいいと思います、それ以上増えると時間が足らなくなり、力が分散してしまいます。

・過去問は最新版オーム社「電験三種完全解答 最新年版 (   )」 がおすすめ

過去問には相性があるといいましたが、初めて電験を受ける場合はオーム社の「年版 電験三種完全解答」がおすすめです、最初はまず問題等まったく理解出来ないと思います
通常の過去問だと巻末に解答がまとめてあり、答え合わせをするた びにページをめくる作業が必要となり、解説を読むのに手間がかかります、その点「最新年版 電験三種完全解答」だと1問ごとに問題−解説解答となっているため、全く分からなくても問題を見ながらとりあえず、解法を書いて憶える「パブロフの犬」勉 強法に最良な1冊だと思います。

・参考書はオーム社「よくわかる」 シ リーズがおすすめ

参考書については初めての場合は「よくわかる」シリーズがおすすめです、理由はまず試験に最低限、必要不可欠な 「公式」の中心に 解説をしており、これ本が理解出来なければ、問題は理解出来ないし、まず合格出来ないと思います。私の場合は上記の「パブロフの犬」勉強法とも密接にリン クしており相乗効果がありました、この本が理解できる頃にはA問題が理解出来るようになってくると思います。

そのころは「よくわかる」の本はよくわかるのですが、B問題はよくわからないにことになると思いますが「よくわか る」がわからな いなら試験を受けても時間の無駄でしょう。


勉強方法(ひたすら過去問を解く、苦痛ですが必ずわかる瞬間が訪れます。)

私の場合、最初に全科目の「よくわかる」シリーズに目を通しましたが、まったく理解できず、1科目づつ勉強していきました、法規から始め「よくわかる」シリーズを読み、公式を書いて憶え、読み終わると過去問を解く (解法を書く)作業を繰り返しました。時間的に全科目合格は無理だと思い、法規、電力、理論の3科目に絞り、ひたすら過去問と「よくわかる」シリーズを繰 り返し解いていき、最初は問題、解法の意味もわからず苦痛でした。

しかし勉強を始めて5ヶ月(04年4月)くらいで問題の内容も分かるようになり、A問題 などが解けるようになり、80点代がとれるようになっていきます、これは電気を理論的に理解するようになったのではなく、パズルみたいに問題を読むと公式 が出てくるようになります。

私みたいに電気に興味がないのに仕事上必要で仕方がなく受験する人は、正攻法で分類ごとにまともに理解しようとすると、かなりの 時間と精神的苦痛が続き、挫折する可能性が高いと思います、頭を切り替え公式を覚え、とにかく過去問10年分 100点取れるまで勉強するほうが合格する可能性が高いと思います。

問題を解く方法も問題を読み、水量ならQ 高さならHなど必要なキーワードを公式用に変換して、この材料で使える公式は何かを探 してあてはまる解答を探す記号選択をいかしたこの方法を本番の試験に向けて練習しておけば、試験本番で問題の意味が理解できなくても、キーワードとあては まる公式を使い、答えを探し出すことが出来ます。


私が思った試験のポイント

                電卓は安物を使わない  電卓はホームセンターや文具店でボタンが 押しやすく、表示が見やすい電卓を購入すること、計算ミスは即命取りになります、カード電卓、百均の電卓は論外だと思います。

                過去問は10年分以上する  私は10年分でも足らないと思い、古本で過去問を購入して昭和63年-平成15年まで解きました、実際の試験では 昭和代のB問題と同じ内容のB問題が出題されていたので悩むことなく正解することが出来ました。

                ペース配分に気をつける 勉強しているときに、前回よりどうしても 点数が上がらないときがあります、調子のバイオリズムがあるみたいなので、調子が悪い時に試験を受けても受かる確率が下がります、試験1ヶ月前は過去問の点数が落ちているなら勉強時間を増やし上りなったらペースを落とし1週間前にラストスパートをかけて自分 の調子を整えるのがいいと思います。

                一緒に受ける仲間(ライバル)を作る 最低でも一年くらいの勉強が 必要なので試験勉強のやる気の維持が大変です、そのときに一緒に受ける人がいれば、勉強の進み具合(過去問で何点とれるか)など聞いて、他人を見ると結構 やる気が復活します、一人で試験に行くのは結構寂しいです。

                過去問の解答をノートに記録する 何年の問題をいつ解いたか?何回 目か?何点だったか?など記録しておけば自分がどの問題で間違えるか、調子などもわかり、自分の状況を把握することが出来ます。私はキャンパスノート(大 学ノート)を使い、縦線を書き一行20マスになるので一行一科目で解答を書き○×をつけて何年、点数、何回目、前 回より得点は上がったか記録していました。


試験を受けるに当 たっての注意点


資格取得の費用 参考書 約12000円 試験代 約5000円 免状手数料 円?(自 腹)


 

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