万歩計(PCリンク付き)
「万歩計」 という名称は実は商標登録されていて、「歩数計」 というのが一般的な
呼び方です。 最近の高級な物は方向性が無い物もあり、ベルトに取り付けず、
ポケットに無造作に入れておいてもちゃんとカウントしてくれます。
更に日々の歩数データをパソコンに吸い上げてくれるという機能まであります。
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 オムロン(OMRON)のWebポケットイン歩数計。

「これからはパソコンにつながる。」 だそうです。
2 型番は「HJ-700IT」。
3 見た目は普通の万歩計ですが、上部に
USBケーブル用のコネクタがあります。
4 まずはストラップを外す。
5 裏面。
6 電池ボックスの蓋を開ける。

電池はコイン型リチウム電池 CR2032。
7 3本のビスを外し、キャビネットを開ける。
8 キャビネット(底側)の各所には
ゴム製のパッキンが多数。

洗面所などでうっかり落とした時の為に
多少防水性を持たせてあるのだろう。
9 基板の拡大。

L字形に2個配置されているのが
多分、センサー(加速度センサー?)。
10 全基板を外してみた所。

キャビネットの外周にもゴム製の
パッキンが付いている。
11 キャビネットからパネルと
キーゴムを外してみる。

パネルは両面テープで貼り付けてある。
12 基板から液晶(LCD)も外してみる。

液晶と基板との接続は左右にある
ゼブラゴムで接続されている。
13 基板の拡大。

一番左の部品がUSBケーブルとのコネクタ。
中央左の黒い四角が樹脂モールドされたLSI.。
14 センサーの中身が気になるなぁ・・・。
15 仕方が無いので、半田を熔かして
センサーの金属カバーを外してみる。

金属(銅)を折り曲げて作った振り子の様な物が
入っていて、黒いクッションが付いている。
16 黒いクッションを外すと、根元に
白くて薄い膜の様な物が付いていて
そこからリード線が出ている。

多分これは圧電素子。 金属製の振り子が
振動すると、この圧電素子が歪み、
それを電気信号として取り出すのだろう。

USBケーブルも分解してみる。





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