携帯電話(P504i)のモックアップ
モックアップ(Mock-up)とは実物大の模型の事を意味します。
携帯電話売り場で並んでいる、展示用のモックアップ達。
どこまで本物なのか、分解して確かめてみたくなりました。 さてその中身は...
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 Panasonic製、16.8mm薄型フォルムの折りたたみ
携帯電話 P504i ..... の展示用モックアップ。
2  側面のボタンを押すとワンタッチでオープン。

ワンタッチオープンのギミックは
モックアップでもちゃんと再現されている。
3 アンテナを取り外す。

このアンテナは本物っぽい。
他の携帯電話に取り付けてみようかな。
4 まずは液晶側の分解から。

受話用スピーカーの左右にある
ゴムを外すとビスが見える。
5 上下キャビネットの勘合を外し本体と分離。
6 やっぱり中は空っぽだ!

鉄板の重りが無いって入るだけ。

金色の部品はスイッチの金属接点。
液晶の背面にあるスイッチのクリック感を
出す為だけに入っているのだろう。
7 液晶パネル部を外してみる。

左から重り、キャビネット、液晶、表示マスク。
もちろん液晶はガラスでは無く、
写真を貼っただけのプラスチック板。
8 液晶背面部も分解してみる。

時計や日付を表示する背面液晶も
もちろんガラスでは無く、ダミー。
9 次に本体側の分解。

どこにビスがあるのかと思ったら、
スピーカーのメッシュを外すと下からビスが。

これは反則でしょう。 だってここは
スピーカーの場所なんだから。
10 背面のゴム足を外した所からもビスを発見。
これを外すと上下キャビネットが外れる。
11 やっぱり中身は空っぽで、
板状の重りが入っているだけ。

という事はアンテナ以外は全部偽物って事 !?
アンテナも怪しかったりして。
12 本体側の鉄板を外してみた所。

左からキャビネット、キートップ、重り。
重りの上にはスイッチの接点が並んでいる。
13 ひんじ部のワンタッチオープンの部分を分解。

ここの作りは結構しっかりとしている。
P504iの売りの一つだから、ここは本物かも。
14 全部品。 モックアップと言えども
結構な部品点数だ。

本物のキャビネットを流用してモックアップを
作っていると思ってましたが、モックアップ専用に
金型を起こしている様です。

携帯ショップの展示の数を考えると
モックアップ専用の部品が必要なのかもね。





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