マイクロペット (MICROPETS)
話しかけると色々なアクションや声で答えてくれるというTOMYのマイクロペット。
1,280円という安さなのでAIBOの様にはいかないけれど、まあまあ遊べます。 
子供の夢を壊すつもりは無いのですが、やっぱり中身が見てみたい.....。
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 TOMYのマイクロペット

このシリーズには犬と猫がそれぞれ6種類(6色)
あって、それぞれに名前が付いている。 
それぞれの名前を呼ぶと反応する(らしい)。
2  こいつは黒猫のノア。 型番はMP-C08J。

MicroPetの猫(Cat)の8番、日本語(Japan)って所でしょうか。
3 話しかけると頭が光って反応。 鳴いたり、
カタカタ歩いたり、踊ったり、歌ったりします。

動きは地味だけどね。
4 電池はLR44×2個。
背面のビスを外すと交換可能。
5 まずは電池を外す。
6 次に後頭部にあるビス2本を外す。
7 頭がパックリと開き、制御基板が見える。
が、配線が絡まっていてそう簡単には
分解させてくれそうに無い。
8 仕方が無いので、半田ゴテで配線を外す。

電源の+と−、左と右のコイルの配線が各2本で
計6本の配線を外す。 コイルの線はめちゃ細い。
9 配線を全部外して、頭部の分解完了。
10 胴体の分解は背面のビス3本を外す。
11 胴体の駆動部が外れる。
小型のモーターが入っているのかと思いきや、
左右には細い線でコイルが巻かれているだけ!

モーターが無いので、比較的安く作れるのでしょう。
12 全部駆動部のユニット。
13 片側のコイルを外してみた所。
四角く見える金属片は永久磁石。

コイルに電流を流して電磁石とし、永久磁石との
反発・吸引力を上下運動に変え、駆動力にしている。
14 コイルには髪の毛くらいの細い線が
何回も巻かれている。

電磁石を強くするには巻き数を多く、
コイルを小さくするには線を細く
しないといけないからね。
15 前進する為の車輪の内側。

車輪が逆転しない構造になっている。
16 胴体は接着剤で固定されていて
これ以上分解不能。
17 頭部の制御基板。

スピーカーは下あごの部分に付いている。
18 制御基板の表面。 マイク、スイッチ、
LED、スピーカーなどが見える。
19 制御基板の裏面。 黒い楕円の樹脂の中に
LSIのチップ(1チップマイコン?)が入っている。

鉛筆書きで型番と同じ「8」と書いてある所を見ると、
それぞれの犬,猫によってCPUのROMコードが違うのかも。
20 全部品。

この後、組み直すの大変だったよ!





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