インクカートリッジ
最近は使い捨てになってしまったインクジェットプリンターのインクカートリッジ。
インクを詰め替えられると、プリンターメーカーが儲からないので、こういう仕組みに
なってしまったという話も聞きます。 さてその中身はどうなっているのか?
ちゃんとインクを使い切ってくれているのだろうか??
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 EPSON製のインクカートリッジ

型番:I5CL06

「このラベルは、はがさないでください」
と書かれると、はがしたくなってしまう...。
2  カートリッジの裏面。 カラーインクは5色。
3 カートリッジに付いている基板。

こいつが付いているカートリッジは
インクの詰め替えが出来ません。
4 基板を取り外した所。

こいつがインクの使用量を記憶している為、
インクを再充填しても、「インクが無い!」と
言われてしまいます。 こいつが悪いんや!
5 基板の樹脂モールドを削ってみると、
中から四角く光るLSIチップが顔を出す。

センサーでインクの量を感知している訳ではない。
どれだけ使用したかを記憶していると推測される。
多分、インクの粒を何発飛ばしたかを覚えているのみ。
6 とりあえず、「はがしてはいけない」
というラベルをはがしてみます。

10個の穴は、各5色分のインク注入用の
穴とその空気抜き用の穴でしょう。

7 カートリッジの蓋をマイナス
ドライバーでこじ開けてみる。

シアン,ライトシアン,マゼンダ,ライトマゼンダ,
イエローの5色のインクタンクが見える。
8 各インクはスポンジに染み込ませてある。

使い終わっているはずなのに、まだまだ
十分インクが染み込んでいるぞ!

手についたインクが取れないよぅ...。(;_;)
9 スポンジを全部取り出してみた。 どのインクも
したたり落ちてきて、まだまだ使えそう。

もったいないよなぁ.....。





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