3.5インチ フロッピーディスク (Floppy Disk)
パソコン用の記録メディアとして最も一般的だった 『3.5インチ フロッピーディスク』。
今回、分別して廃棄するために分解してみました。
ところで、5インチと8インチのフロッピーもある事、知ってますか?
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 3.5インチのフロッピーディスク(Floppy Disk)。

右上にある「HD」は高密度(High Density)を表す。

※ちなみに、片面のメディアは「1」、両面は「2」を頭に
付けて表し、1Dは片面単密度、2Dは両面単密度、
2DDは両面倍密度、2HDは両面高密度と呼ばれた。
だから正確にはこのディスクは2HDのディスク。
2 ラベル(シール)を剥がす。
3 裏面。
4 保護シャッターはバネで閉まっている。

分解する時は保護シャッターを外すと
一緒に外れてくる。(飛び出し注意!)

※バネをはめる時は写真の様にケースの溝に入れて
から、シャッターの下へ潜り込ませると上手くいく。
5 保護シャッターをケースの溝から外す。
少し強引に取らないと外れない。
6 保護シャッターを外した所。
7 上下のケースを開けた所。

ケースはボンド付け、又は、溶着されているので
隙間にカッターを入れてペリペリと剥がす。
8 全部品。

下段中央の部品はライトプロテクト用ノブ。
9 白い円盤状のシートはディスク保護と
ほこりを取る役割をしている。

シートの下にはシートに力を加えるための
シートがあった。 ほこりを取るためのものか?
このあたりはメーカーによって多少差がある所。
10 円盤状の磁気ディスクと中心の金具。

円盤状の磁気ディスクにデータを記録する
という事については、あのドクター中松氏が
特許を保有しているそうです。





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