CD (Compact Disc)
音楽のデジタル化からパソコンの記録メディアへと普及したCompact Disc。
なんと、この12cmの円盤に650MBもの情報が書き込まれています。
どれだけすごいかと言うと、650MB = 650×1024KB = 650×1024×1024Byte
= 650×1024×1024×8 bit = 5,452,595,200 bit ≒ 約55億 bit になります。
お暇な方は試しに55億個の1と0をCD-ROMにペンで書いてみてください。(笑)
注意! 分解を行う場合は自分の責任でお願いします。


1 CD-Rのメディア。

この12cmの円盤に650MBもの
データを書き込む事が出来る。
2 CD-Rの裏面。

CD-R用のメディアは大きく分けて3種類。

記録面が青っぽい : アゾ系(三菱化学)
記録面が緑っぽい : シアニン系(太陽誘電)
記録面が金色っぽい : フタロシアニン系(三井化学)
冷やしてみる。
3 まず冷凍庫で冷やしてみた。
4 特に変化は無かった。
お熱をかけてみる。
5 熱湯をかけてみた。
6 特に変化は無かった。
煮てみる。
7 お鍋で煮てみた。
8 ぐつ ぐつ ぐつ。 約10分。
9 特に変化は無かった。

でも鍋の内側がこげ茶色に変色してしまった。
CD-Rのエキス(成分)がお湯に溶け出したのかも。
冷水でしめる。
10 お湯で煮たCD-Rを
すぐさま氷水に浸けてみた。

急激な温度変化によって
何か起こるかも知れない。
11 特に変化は無かった。
火にかけてみる。
12 直接火にかけてみた。
13 じゅう じゅう じゅう。
14 えらい事になってしまった。
15 ・ ・ ・

だめだ。 もう使えない。
チンしてみる。
16 電子レンジに入れてみた。
17 少し火花が出た。

電子レンジに金属(導電物)を
入れてはいけません。
18 数秒後、激しく火花が出て、煙が・・・。

危険ですので絶対に
まねしないで下さい!!


えらい事になってしまった。
19 チンした後のCD-Rの表面。

反射層がひび割れ状に焼け焦げている。
20 チンした後のCD-Rの裏面。

電子レンジの中はビニールの
焦げた様な匂いが充満。 (;_;)
21 反射層が剥がれそうなので
ピンセットで剥がしてみる。
22 面倒なので粘着テープを貼って
一気に剥がす。

結構きれいに剥がれました。
左が剥がした反射層、
右が反射層を剥がされたCD-R。
23 反射層を剥がされたCD-Rは
向こうが透けて見える。


でもこれって分解か??


次のページへ続く。(ここからだよ。)





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