【第1話】 いい男の「薬物のお話」
社会一般で法律で禁じられているの麻薬・大麻・覚醒剤であり、これらは元来全く違うものである。麻薬は、アヘン、ヘロインなどのアルカロイド系薬物の総称であり、鎮痛剤としての医療効果の大きな、つまり本来は医薬品である。極めて即効性があり、投与方法が簡単であるので、激痛をとりあえず止めるには欠くことができないものである。世界各国の軍隊の衛生兵は必ずすぐ使用できる状態でモルヒネという麻薬を携行している。大麻は、広い広義では麻薬の一種であるが、いくら常用しても麻薬のような禁断症状が現れることはなく、ただひたすら陶酔し、ハッピーになるだけであるので、麻薬よりアルコールに近いものである。
覚醒剤とは、麻薬や大麻と違い、「グラム1年」と言われ、覚醒剤の使用、所持、売買に手を染めると1グラムにつき懲役1年の刑が宣告されるといわれている。覚醒剤所持使用は特に再犯の高い犯罪であるので、執行猶予中の再逮捕などが多く、懲役10年などという場合もあり、非常に重い刑である。一般的に覚醒剤と呼ばれるものは、正しくはアンフェタミン、またはメト・アンフェタミン(ヒロポン)という化学薬品の総称である。覚醒剤が効いている時の状態は、注意力が増強され、五感の感覚が何倍にも敏感となる。「常習者」は親指の爪の間に注射を打つことがあり、これは、注射痕がわからず、皮膚も硬化しない方法として考えられた知恵である。
覚醒剤と麻薬の違いは、麻薬を打つと一瞬身体が熱くなり、意識もぼんやりとして恍惚状態になる。対して覚醒剤は、ゾォッと寒気が走り、鳥肌が立ち、髪の毛までが逆立つ感じがして、極めて気分爽快になり、幸せな気分となる。
いい男は、薬物なんかに頼らない!!
【第2話】 いい男の「プロの窃盗犯」
プロの窃盗犯は捕まったら絶対に抵抗しない。その理由は、窃盗であれば、初犯で懲役1,2年ということで執行猶予もつくが、窃盗が発見され店員に追い掛けられて取っ組み合いになって振り切ろうと抵抗すれば、暴行とみなされこの時点で、罪状は窃盗から一階級特進して「事後強盗」ということになり5年以上の懲役になる。さらになぎ倒した相手が転んで怪我をした場合、今度は、「事後強盗致傷」で二階級特進で法定刑は7年以上の懲役になるからである
プロは、どのような状況でも最善を考えて行動する!!
【第3話】 いい男の「業務上横領」
横領の中でのも一番おいしいと言われているのは、業務上横領で、これは、会社側がそんな人間を信じて仕事を任せるほうが悪いという考え方があり、億単位の金を横領しても懲役5年を超えることはまずなく、せいぜい2,3年で初犯なら執行猶予がつく可能性も高い。騙し取った金をうまく隠し通せれば、刑に服した後に大金が入るし、そうでなくても後々、裏でキックバックがあるような使い方をして散らせばよく、騙し取った金の返還請求が来ても、表面上差し押さえられる財産がなければ強制執行しようがない
業務上横領は犯罪です!!
【第4話】 いい男の「外国労働者の現状」
日本に出稼ぎにくる外国人で正規の滞在資格で働いているケースは少ない。外国労働者の受け入れに消極的な日本では、就労ビザは取りにくく、多くの外国人は、観光ビザ(在留期間15日又は90日)や留学ビザ(1年又は半年)などの就労が認められていない資格で入国して働いている不法就労である。ばれたら強制送還されるので外国人女性は、日本人と偽装結婚をする。日本人の配偶者がいれば、在留期間は最長3年となり就労も可能になる
偽装結婚には注意を!!
【第5話】 いい男の「霊感商法の手口」
霊感商法とは、霊の存在などをちらつかせ、「早くしないとあなたの人生は不幸になりますよ」などと言って、高額な霊感商品などを売りつける手口で、まず彼らの狙うカモは、金の引き出せそうな相手であれば全てターゲットであり、最初に街角などでアンケートに答えてもらい、それを元に脈ありとみたターゲットを別部隊が「姓名判断します」などの責め方で相手を話しに引き込み、アンケートなどで調べた内容を元に「悩みがあるのではないのか」とあたかもいい当てたように話す。信じ込ませたら勝ちであり、それから徐々に高額な商品を売りつけていく。
まずは、冷静になって考えてみよう。いい男は、簡単には騙されない!!
【第6話】 いい男の「マルチ商法」
マルチ商法の勧誘に合った人は、少なくないが、マルチ商法とは一体何なのといえば、簡単に説明すると3つの条件が揃えばマルチ商法といい、@物品を販売、再販売、受託販売するA「特定な利益がある」といい個人を誘うB入会金などの特定負担金2万円以上を条件とする。しかし、マルチのプロは訪問販売法の網をくぐりながら活動する。例えば、特定負担金を1万9999円にすればマルチ商法とは呼ばれない。また販売法が保護の対象にしているのは、個人であるので、個々の会員に会社形態にするように勧める業者もいる
マルチ商法は、違法ではないけど、儲かる人はごく一部である!!
【第7話】 いい男の「新古車を買うときの注意」
新古車は、新車同然で値段が安くお買得であるが、新古車探しで注意する点は、「新古車」とか「準新車」といった表示は、「不当表示」として規制されているということである。つまり、あまりにも堂々と「新古車」と表示している業者は、ちょっとリスクがあるし、かといってまじめに販売しているところでは、「新古車」という表示はされていないということになる
あまりにも安い新古車は注意が必要である!!
【第8話】 いい男のクレジットローンのリボ払いは恐い!!
クレジットローンの「リボルビング払い」、いわゆる「リボ払い」とは、例えば、「毎月1万円」など、当初決めた返済金額を返済回数を決めずに支払っていく方法です。「毎月1万円」という決まった返済金額で、買物ができるというのでつい手が出てしまうローンですが、この「リボ払い」は、当初設定した利用限度額の範囲内であれば、いつでも借り入れを増やすことができます。つまり、「リボ払い」を重ねていくことで、いつまでたっても元金は減らず、利息だけを払い続けるということになりかねないのです。利息だけを支払い続ける状態に陥れば、それはもう金融業者は錬金術を手にしたのと同じことになります。よく考えて、買物を何回も繰り返しているのに返済金額が月々1万円で変わらないのは、おかしくないかと気付かなければいけません。どう計算しても、1年間で12万円の価値の物しか買えないはずなのに高価な物をポンポン買えるには、裏があると思わなければいけないのです。
おいしい話には必ず裏がある!!
【第9話】 いい男の偽札の実態!!
2004年の暮れに大量の偽札が出回った。それは、なぜかと言うと新札を発行したからである。日銀の狙い通り、新札の発行によりそれまで保管されていた偽札が大量に出回った。しかし素朴な疑問であるが、もしだれも偽札に気付かないとすると何が起こるのだろう。実は、何も起こらない。さらに、自分が偽札に気付かなくて、次にそれを使う。そして、受け取った相手も偽札に気付かなければ、やはり何も起らない。つまり、そうやって偽札が流通してしまえば本物と何も変わらない。当然、政府レベルでは、大問題である。また、偽札として知って使えば、罰せられるが、偽札に気付かなければ何の問題も起きないのは、事実である。現にアメリカの場合は、流通する全紙幣の0.01%から0.02%が偽札らしい。日本はそれほどひどくなく、アメリカの100分の1以下の割合だそうだ。ちなみに日本の偽札は、2004年で約2万8000枚流通している。このうち、一万円札が約8800枚、千円札は1万6000枚。この2種類の偽札だけで約1億円。偽札の流通量は年々増えているらしい
あなたが持っている札も偽札かもしれない!!
【第10話】 いい男の「宗教法人のメリット」!!
よく税金の話をすると耳にするのが宗教法人は、何かと得すると聞くが、では、どのようなメリットがあるかというと実際の宗教法人のメリットとは、本来の事業で得た収入は、非課税となり、しかもその金を貯蓄したり、株に投資して得た利子や資本も非課税である。宗教の関連施設を建てるという名目で土地を買えば、固定資産税も不動産取得税もゼロである。まだメリットがあり、本業以外の「副業」であり、宗教法人は、33種類の「収益事業」を行なうことが認められており、モノを売ってもいいし、金融業を営んでもパチンコ店経営をしてもよく、法人税も優遇されており、普通法人税率の37.5%に対して宗教法人の収益事業は、27%となっている
メリットもあるが、実際の運営は大変な面も沢山あるらしい!!
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