【第1話】 いい男の「株式会社設立費用」
商法改正前では資本金1000万円ないと株式会社は設立できなかったが、商法が改正され、株式会社は資本金0円で設立できるようになった。しかし勘違いしてほしくないのが、資本金が0円で設立できるのであって設立費用がいらないわけではなく、最低でも設立費用が25万円かかるのである。
厳密にいったら0円では設立できないのである!!
【第2話】 いい男の「アルバイトでも」
アルバイトは日雇いと違い正社員に準じて扱われるのが原則であるので、解雇予告手当は、正社員と同じように請求でき、又、アルバイトでも半年以上勤めれば有給休暇がある。いわゆる試用期間中(通常、入社後3ヶ月〜6ヶ月)の解雇や、短期的のアルバイト契約を結んでいた場合などを除いて、解雇予告手当を貰うことができる
正社員じゃなくても貰えるものは貰っておこう!!
【第3話】 いい男の「タバコの害」
タバコには、ニコチン、タールなど100種類以上の有害物質が含まれる。1本吸うだけで血管の収縮が30分間も続き、老化を促進させ、全身の血管を蝕み、血管事故を引き起こす元凶となる。
いい男は健康に気を使っている!!
【第4話】 いい男の「飲酒酩酊度」
飲酒酩酊度は、第一度(微酔)から第四度(泥酔)に区分され一番重い第四度は0.35〜0.45である。一般に、血中アルコール濃度が0.6以上になると人間は生命の危険にされされ、0.7を超えると間違いなく死ぬと言われている。
いい男は、自分が酔う酒の量を把握している!!
【第5話】 いい男の「交通事故での示談」
一般的に示談で示談書を書いてしまったらこれを後になって覆すことはできないが、交通事故の場合は例外的に示談した内容を覆すことができる場合がある。裁判所は被害者救済の観点から、示談の時の予測を超えた後遺症が発生した場合には、示談の内容に関係なく新たに損害賠償を請求することができるとしている。しかし、万一「後遺症の出る可能性について、医師の説明を受けておりますがその上でいかなる場合においても私は損害賠償を請求しません」といったことが示談書に書かれていた場合には、後遺症の可能性を予測した上で示談したわけであるので、後で後遺症が出ても損害賠償はできない
交通事故での示談は例外的である!!
【第6話】 いい男の「顔の見せ方」
人間の顔は右半分と左半分で微妙に違い、表情や感情がよく表れているのは、左半分の顔。感情面を司るとされる右脳が顔の左半分を支配しているからである。その結果、右半分より左半分のほうが表情が豊かになり魅力的に見えると言われる
いい顔を皆に見せることを意識しよう!!
【第7話】 いい男の「残業代チェック」
企業によっては、残業代をごまかす場合がよくあり、法律を知らないだけで損している場合がある。その1つが古典的であるが、よく企業が行う手口として残業代に必要な「割り増し」がないことである。例えば平日の残業なら25%の割り増し賃金を支払う必要がある。その割り増し分を計算しないで支払っている場合がある。残業代は、まず、時給を計算してそれに割り増し分と残業時間を掛けて算出する。「時給」は、本給を年平均の1ヶ月あたりの「所定労働時間」で割った額。「所定労働時間」は、会社によって異なるが、おおよそ、月に140〜160時間となっており、会社の就業規則などで確認できる。また、割り増し率は、平日の深夜なら50%、法定休日の休日出勤手当なら35%などと決められているから、これを元にタイムカードや勤務記録と照合すれば、正確な残業代は自分でも計算できる。
自分で一回残業代を計算してみよう。もしかしたら誤魔化しがあるかも!!
【第8話】 いい男の「株式会社決算期」
株式会社を作るときに会社の決算期を自由に決められるが、決算期を決めるポイントは2つあり、1つ目は、「3月末決算」を避けること。当然、税理士の繁忙期に当たるため、料金が通常時より高めなうえ、きめ細かいサービスも期待できない。2つめのポイントは、設立からの2年間の消費税免除期間を最大限に活用することである。これは、例えば、設立1月で決算を3月にしてしまうと翌年の3月までで14ヶ月しか消費税免除を受けられない。これを設立1月で12月決算にしておけば、翌年の12月まで免除を受けられ、23ヶ月受けられることになる
知っていればかなり得しますよ!!
【第9話】 いい男の「ギャンブラー錯誤」
百円玉を10回投げ表が10回出た場合と表と裏が5回づつ出た確率は同じである。直感だけに頼れば5回づつ出た場合のほうが確率が高いように思えてしまう。コイン投げをしたことがある者なら、全部が表がでることは皆無に近く、裏表が適当に混じっていることを経験として知っているからであり、つまり日常でより多く経験しているほうが、「典型的でありがち」だと判断してしまう。このような錯誤はギャンブルの場でよく起こることから「ギャンブラー錯誤」と呼ばれる
ギャンブルはいかに錯覚させるかが勝負の鍵である!!
【第10話】 いい男の「系列位置効果」
複数の情報を一度に記憶した場合、どの情報を後まで覚えているかは、記憶した順番に左右されるという。これを「系列位置効果」といい、覚えた英単語を翌日に思い出す、という実験で実証されており、最初や最後に覚えた単語は思い出しやすく、中間に覚えた単語は忘れてしまいやすいという結果が出ている。だから、教えたくない情報は、どうでもいいたくさんの情報に紛れ込ませ、真ん中あたりで話すのがよい
ビジネスで非常に役に立つテクニックである!!
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