人間関係での心理術
〜いい男になる思考〜

 
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一般教養編 ビジネス編 世の中の裏話 知って損はない話


Page 1 (1話〜10話)

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【第1話】 いい男の「相手を説得させる心理術」

相手を説得する場合は、骨を折って説明する配慮は無用でそこは、著名人に肩代わりしてもらい、自分は地位や知名度の高い人物と同意見なのだと示せば、説得するのは簡単である。人間は、単純でとにかく権威に弱い。権威ある人物の命令や言葉ならば、多少理不尽でも従ってしまう。
いい男はスマートに人を説得する方法を知っている!!


【第2話】 いい男の「一般論として口を割らせる方法」

これは、例えば、相手の本音を聞きたい場合、「おまえはどう思う」と質問すると警戒心がでてあまり進んで語りたがらないが、「みんなはどう思っているのかなぁ」という問いかけをすれば、相手を個人的感情や考えという枠から解き放ってやることになり、周囲、世間、社会という前提を与えられた相手は、一般論の形をとって安心して本音を漏らすのである。
聞き方一つで相手の答えも変わる!!


【第3話】 いい男の「年下の上司」

実力社会では、年下が上司になるのは、日常茶飯事であるが、いくら仕事でも年上に命令されるのは、気が引けるいう人は多い。しかしこれは、考え方を変えれば対処できる。例えば、年下の上司に怒鳴られて場合、年上の部下は、腹が立つと思うが、上司の方は、部下を叱るために給料を貰っており、部下は、上司の指示通り動くために給料をもらっていると考えれば、年齢は関係なく年下の上司は役割を忠実に果たしているにすぎないことになる。だから年下だから気を使うとかではなく、役割がそうさせていると思えばよい
いい男は自分の役割をしっかり把握できている。ただし、プライベートでは年上に気を使おう!!


【第4話】 いい男の「座るだけでリーダーシップがとれる方法」

心理学の実験で、相手の目の前に座った場合と後ろのほうに座った場合では、目の前に座ったほうがリーダーシップのある人物に見えやすいという結果が出ており、前に座るだけで勝手にリーダーシップのある人物と思ってくれるのである。さらに相手の意見をよく頷くことを意識すれば効果は倍増である
リーダーシップがあると思わせた後はあなた次第である!!


【第5話】 いい男の「奢るテクニック」

あなたも友人、後輩、先輩と色々と状況により奢ることがあるだろう。奢り方にも色々あり、恩に着せるオゴリ方は、いたって簡単で相手の目の前で現金で会計するだけでよい。ただし、カードではなく必ず現金で奢ること。人におごる場合は、絶対にゲンナマを間近で拝ませるのが鉄則である
せっかく奢るなら自分にプラスになる方法をとろう!!


【第6話】 いい男の「相手を説得する心理術パート2」

相手を説得する方法として賛成した後に反論するという方法があり、相手の話を熱心に聞くふりをして同調するように相槌を打ち、相手を肯定する返事をしておいて、すぐ反論する。うまく活用すれば反論していることを気づかれず要求を飲ませることができる。簡単に言えば、相手の面子を立て後で反論するということである
相手の面子を立てることが重要である!!


【第7話】 いい男の「イエスと言わせる6つのテクニック」

人を承諾誘導する、つまりイエスといわせるテクニックは6つの基本的なカテゴリーに分類できる。「返報性・一貫性・社会的証明・好意・権威・希少性」この6つの心理学的な基本原理を組み合わせて説得のプロたちは人々から「購買・寄附・譲歩・投票・同意」を獲得しているという。「返報性」とは、何かお返ししなくてはという心理を利用することであり、人は好意を寄せられたり親切にされたり、施しを受けたりするとその人に借りができたようで何かをお返しをせずにはいられない気持ちになる。例えば、スーパーなどで見かける無料の試供品。これも返報性に基づいたマーケティングテクニックの1つであり、「試しに使ったんだから買わなきゃ悪い」という心理である。「一貫性」とは、例えば、ダイエット効果を宣伝する健康食品のマルチまがいの商法に勧誘された場合、しつこい勧誘で一度はやってみようと決心したが、後日、考え直して断ろうとすると、営業マンは、「言っていたことと違うじゃないですか。痩せる努力は惜しまないといったでしょう。少しでも金儲けして家計を楽にしたいんじゃなかったんですか」といわれると前言を撤回するのはバツが悪いような気がしてくる。これが一貫性の原理である。人間は自分の言動を一貫したものにしたいと考える生き物であり、コロコロと言動が変わるようでは、社会的に信用されない。また、一貫性を保ったほうが膨大な量の情報に左右されがちな日常の生活が楽になるということがある。「社会的証明」とは、例えば催眠商法というもので、その業者は、商品の無料配布をチラシなどで宣伝して町の公民館などに人を集め、そこに口が旨い販売員が登場して、面白おかしな話を交え商品を無料でプレゼントして会場を盛り上げ、次に無料ではないがお買い得な商品を持ち出して「普通で買えば2000円のところ今日集まった人には特別ご奉仕で1500円で、ただし限定10名様」ですでに商品の無料配布によって返報性の原理が作用して、会場は盛り上がる。この調子で叩き売っているうちに会場は異様な熱気に包まれてきて、周りの人がこんなに欲しがるからよいものに違いない。買わなくては損という心理が会場全体に働く。そして会場のテンションがピークになったと判断したら高額商品を仕入れ値の5倍、10倍の値段で売りつけるのである。これが社会的証明の原理であり、「人がある状況で何を信じるべきか、どのように振舞うべきかを決めるために使う重要な手段の一つは、他の人々が何を信じているか、どう行動しているかを見ることである」「好意」とは、自分が好意を抱いている知人から頼まれ事をされて決然とNOといえる人は少ない。又、知り合いでなくてもニコニコと好意的に近づく人間を無下に扱えず、寄せられた好意に対して人は返報性が働いてしまう。「権威」とは、ありがたがる心理を利用することで、人間は権威に弱く商品のパンフレットに著名人の推薦文があれば妙に安心して買ってしまう心理である。「希少性」とは、例えば冬限定とか夏季限定とか季節限定のビールなどは、希少性の原理に基づいたマーケティング商品であり、今しか飲めないという心理が働き人が買ってしまうのである
このテクニックを理解して上手に使いこなせ!!


【第8話】 いい男の「相手のウソを見抜く方法」

相手のウソを見抜くには手を観察すればよい。例えば、浮気を確かめるために「最近会う感覚が長くない」と不満をいう。会えない理由が浮気にあれば、相手は痛いところをつかれて、動揺して手をポケットに入れたり、腕を組んだりする動きを見せる。手の動きから心を悟られないように、手を隠す心理が働く。さらに「他の人と会っているんじゃない」などと少しずつ核心に迫れば、今度は手が出てきて、体のあちこちを触り始める。手のひらで顔を撫でたり、鼻と口を覆ったりするのは、ウソをつく口を隠したい心理の表れである。また、手と同時に足の動きも注目して頻繁に動いたり又、口調も質問に対する反応が速くなり、ほとんど即答となる。最後に「あの」「その」が多くなれば浮気は決定的である
浮気してるあなたは注意を!!


【第9話】 いい男の「虫が好かない相手の対処方法」

誰しも「どうしても虫が好かない」という相手が1人や2人はいるものであるが、なぜそう思うのかを客観的に分析してみることが必要であり、もしかしたら認めたくない自分の嫌な部分を相手に投影させているかもしれない。また、心の中で抑圧している欲求を相手が叶えているケースも考えられる。客観的に自己分析をしてみると、相手に対する感情は変わってくるはずである
客観的に分析することが大切である!!


【第10話】 いい男の「フット・イン・ザ・テクニック」

人は自分の行動の一貫性を守ろうとする習性があり、一度OKすると二度目は断りにくくなる傾向がある。そこで、似た内容の簡単なことを頼み、それに応じてくれたら、本題に入るとスムーズに応じてくれる傾向にある。相手の嫌がることをうまく承諾させるには、気軽に承諾できるようなことを先に頼み、本題の依頼をすれば効果的である。このような方法は、心理学で、ドアに一歩踏み込んでから徐々にこじ開けるという意味で「フット・イン・ザ・テクニック」という
このテクニックは交渉事で非常に役に立つ!!



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