【第10話】 いい男の「自己暗示」
暗示とは、人間の感情や行動、思考などに大きな影響を与える言葉やイメージ、シグナルなどを指す。この暗示を使い自分をコントロールするのが自己暗示である。自己暗示の第一ステップは、言葉による暗示である。例えば仕事をしているとき、誰かがあなたに「疲れますね」といったとする。それほど疲れていなかったが何となく疲れた感じになる。このように言葉には強い暗示効果がある。プラスの自己暗示は、大脳生理学的にも効果があることが証明されており、脳の潜在的な部分に、意識的に言葉をインプットすることにより、意識もそれに従ってプラスの方向に向く、クエは、自己暗示法の秘訣として、マイナス語を排除することをあげており、「痛みは消える、痛みは消える」と暗示をかけるより、「痛みは消える…消える…消える…」のように否定形な表現は避けるか省略したほうが効果的だといい、マイナスの自己暗示をかけた場合、マイナスの行動を生みやすくなる
常にプラスの暗示を自分にかけよう!!
【第9話】 いい男の「精神的プラスへの移行」
人間は誰もが自分の持っている能力の3分の1も使っていないという。それを妨げているのが、弱気や劣等感といった精神的なマイナス状態である。弱気な人、引っ込み思案の人は、人前で行動することに羞恥心を覚えて行動を抑制する。そのうち控えめな態度でいることより、誰の指示に従うか、どうすれば他人に悪く思われずに済むかといった消極的な事柄に思考が向かう。そのために他人に対して劣等感を抱き、自己嫌悪を抱いてしまう。精神的にマイナス状態に陥るのは、自立心や独立心、主体性に欠ける点もあげられる。では、精神的にプラス状態、つまり自信を持つために必要なのは、行動と達成体験である。小さな仕事でも、達成感を覚えれば、それは自信につながる。そのようにして小さな自信を積み重ねていく。常に心にプラスのイメージを刻みつけ、具体的な目的を強く持つこと。そして、自分よりもひとまわり大きな理想像を描くことが大切である
男は渋さは余裕と自信である!!
【第8話】 いい男の「潜在意識の改革」
日常の行動は潜在意識のイメージの繰り返しにより作られている。マイナスの行動を生むマイナスのイメージは、繰り返しそう思っているうちに身についてしまうものである。「どうせ」「やっぱり」「しょせん」は、もちろん、「仕方がない」「やむを得ない」「もてない」といった言葉は、努力放棄語、思考停止語であり、こうした否定的な言葉を口にした途端、自分のマイナスは正当化され、自分がつけた限界から一歩も外に出られなくなるのである
どうせ物事考えるならプラスの思考で!!
【第7話】 いい男の「人生の成功の定義」
人生の成功の定義は、人それぞれであるが、その必要条件が「自己コントロール」であることは、間違いない。イニシアチブを情報やノウハウ、他人に握られて成功もくそもない。起業もへったくれもないのである。どんなに勉強しても、人と同じような勉強、人と同じ考えで前に進むならそれは群れの一部である。群れの中に成功者はいないのである。そこから抜け出す決断をしないかぎり、何も役には立たない。それは言葉を変えれば自分の頭で考えるということである。最終的には、何のノウハウも関係ない。何の格言も関係ない。自らのオリジナルの考えと行動だけである。与えられた価値観では群れの一部になるだけである。もう、今の日本では価値ある情報なんて滅多にないのである。自分で考える。これだけが自分を助ける方法である
自分で物事を考えて生きてこそ本当の人生である!!
【第6話】 いい男の「興味と能力」
何をしたいのかというのは興味で、何ができるかというのは能力である。例えば、自分にはこんな興味と能力くらいはあるだろうと漠然と思い、専攻を決めたり、職場を選んだ場合、ぱっとしないことがある。すると自分は「ダメ人間である」と思い込んでしまう。そのときに、本当に自分がしたいことはなにか、自分にできることは何かがはっきりしていれば職を変えるだけで、元気が出て自己イメージが非常に肯定的になる
いい男になる第一歩は一回しっかり自分を見つめなおすことである!!
【第5話】 いい男の「I am OK」
どのような人も必ず欠点があり、悪い方向に人生が行く人は、たいてい欠点を言い訳にして生きている。しかし、いい人生を送りたいのであれば、欠点を言い訳にせず、それをプラスに受け止めること、つまり「IamOK」を常に考えることにより、必ずよい人生が送れるだろう。
プラス思考がいい男=いい人生を送れる答えである!!
【第4話】 いい男の「得する生き方」
どんな人間でも絶対に何らかの形で人に助けられながら生きている。本当に純粋に自力だけで生きていることはない。人は人の情を受けて人生を生きている。したがって、人付き合いが上手い人間は、結果的にずいぶん人生で得をする人である。
人は一人では、決して生きれない!!
【第3話】 いい男の「仕事ができる人の考え方」
仕事ができる人は、行動する前に必ず目次を作る。こういう結果が出るのではないか、だからこんな資料が必要、そして結論はAだろう…と仮説=目次を立てる。
これが仕事をスムーズにこなす考え方である
いい男になるため行動する前にまずは考えてみよう!!
【第2話】 いい男の「世間の評価」
人間は世間の評価を取り入れるからネガティブな自己イメージをもってしまうのである。例えば、離婚はよくないものという世間の評価を取り入れるから、私は離婚したから人生の失敗者である。敗北者であると思ってしまう。そのイメージを消す為には、人の評価を一度は疑ってかかるということが大切である。自分で考える力がないといたずらに人の考えにまきこまれてしまう。
いい男は、物事を人に頼らず自分で考えている!!
【第1話】 いい男の「自分を好きにならないと人生がうまくいかない3つの理由」
「理由1」 自分がダメ人間だと思っていると自分のダメさ加減を人に見破られたくないので人とのつながりが深みに入るのは怖がることがある。
そのためにせっかくのチャンスを逃がしているのである。
「理由2」 自分を嫌いな人は、どうしても人を攻撃することが多くなってくるからである。自分をダメだと思っている人は,
相手にケチをつけてひきずりおろし、自分と同じレベルにすることで自分の劣等感を消そうとする。これを「ひきさげの心理」という。自分が優位に立っていると相手の行動を心から喜べる。それは「ひきさげの心理」が働かないからである
「理由3」 自分をダメと思っている人はどうせ何かをしたところで失敗したり人に笑われたりするだろうと思ってせっかくいいチャンスが来ても、
それを拒否してしまうからである。
しかし、人間は失敗をするものであるから失敗したら次に同じ失敗をしないためにどうしたらいいかと考えていけばよい。失敗した方が人生の経験値が上がるのである。失敗を笑う者は人生のレベルが低い者である
いい男の最初の条件は、自分を好きになることである!!
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