※実はこのライブ、大阪公演が夏コミ2日目とブッキングしてまして、しかも前後の横浜、東京公演は
日程が夏コミと離れている事もあって、どうしても「東京←→大阪」間の2往復は経済的にキツイ。
そんな理由でこのライブはパスしました。
前回のライブで「飯塚雅弓ライブ」というのに萎えてた時期でもありましたし。
で、結局後に発売されたDVDで拝見したのですが、これが非常に良かった。
特に弾き語り+アコースティックセッションは「アイドル声優飯塚雅弓」ではなく
「アーティスト飯塚雅弓」を見せてくれた、そんな感じがしました。
もう、これを生で見ることが出来なかった自分を呪いましたよ。
機会があれば、またこういうのやって欲しいんですけどね。
今度は「かたおもい」とかで。
さて、全体的な流れですが「ひまわり」収録の楽曲は非常に素晴らしかった。
このアルバム自体が今までにない雰囲気を持ってましたから、
ライブも全体的に今までになかった落ち着いた感じになってました。
しかし、独特の雰囲気がある反面、逆に既存の曲がうまくマッチしてないという欠点を生み出してしまいました。
ライブの定番として入れてあった「It's a beautiful day」や「ストキャン」もちょっと浮いてた気がしますし。
(特に2曲目に「It's a beautiful day」はないやろーって思ってしまいました。)
メドレーなんかも、4曲目までは「ひまわり」の雰囲気にそぐった爽やかなナンバーで
取り揃えられていて良かったんですが、最後2曲で全く違う方向性になったしまったのは
残念、というか惜しい。
まぁ、この後衣裳替えの為のバンド演奏があったので、こういう流れになったんでしょうけど
爽やかさを保ちつつ、バンド演奏に入れる曲ってあったと思うんですけどねぇ…。
もともと、このアルバムの楽曲にはノリノリの歌って合わないんですよ。
ライブを盛り上げたい気持ちも判りますが、こういうアーティスティックなアルバムを出したんだから
いっそ、そういうノリノリな感じを捨てても良かったんじゃないか?とも思えます。
さて、その辺も踏まえてのセットリスト改良案です。